碧落の砂時計 2011年11月

碧落の砂時計

オリジナル恋愛小説の作品紹介+更新情報+お話置き場。

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 この拙ブログをお読みくださる方、毎回記事に拍手くださる方、誠にありがとうございます~。単純なので1拍手でも喜んで尻尾をふっておりますです!
 さて、「幻影の金魚は緋色の檸檬水に溺れて」第60話UPしました。高校3年生編もあと2話ほどでしょうか。70話まではいかないと思うので、本当にあとわずかになってきました。この長い長い連載にお付き合いくださる皆様には心より深く感謝申し上げます。
 (11/26にご感想くださった方、長い作品にも関わらず一気にお読みくださいまして本当に本当にありがとうございます!お返事の方は、ブログ本文の後に書かせていただいていますのでお手数ですが一番下の追記部分まで、ずずいとスクロールをお願いします。)
 この作品を書いていて、いただくご感想から「主人公の魅力とは」について考えることがよくあります。ほんと少ないながらも色々なご意見を頂戴し、そもそも自分の筆力が至っていないのはもちろん承知していますが、拙作キャラに対して、貴重なお時間を割いて様々な読み取りをしていただけることは、とてもとても幸せなことだと思います。ありがとうございます!
 今の自分に書き切れるのかどうか不安もたくさんありますが、自分が何を書きたかったのか、同時に残り話数も少ないですが2人をどう変えていくのか、いただいたご意見を参考に今一度最後までのプロットをしっかり詰めてみたいと思います。せいぜい、足掻いてみます~;
 はじめましての方もですが、複数回そしてありがたくも毎回、こちらの作品にご感想くださる方々にももう床が磨り減るほど頭を下げたい気持ちでいっぱいです…!どの方も自分などの拙い文章と真剣に向き合ってすごく深く読み込んでくださり、かつこのしょぼい作者メのモチベまで上げてくださるお言葉まで添えてくださるなんて、皆様のがずっとすごい文章力をお持ちでは…と文章を書く者として参考にさせていただきたいほどです><

 はつか~もあと少しで終わりますし、次は何を書こうかなあと既に考え始めています。はつか~の後は、早ければ1月、遅くとも2月から、ようやくですみませんな「ネムリヒメ。」のその後のお話、もしくは過去のエピソードを書いていくつもりです。
 でもこちらは長編連載の形ではなく、ブログやアンケート御礼小話のようにネタが思いついたら、1、2ヶ月おきくらいに短編を書く形式のものですので、予めご了承くださいませ。でも区分は、R18にしようと思ってますvR18でないものも書くつもりですが、久々に濃厚な2人のシーンなども書いてみたいものです。
 なおオフ本のSSもこの2人のお話にすることにしましたが、新エピソードではなくオフ本のイラストが挿絵になるような、初見の方でも楽しめるような、R指定のないここまでの2人の関係をまとめた小話を考えています。

 金魚は3月か4月には完結するかと思われますので、その後はまた中~長編の連載をしたいと思っています。ただまだいただいたリクエストを溜めていることから、次は「失われた一枚」の続きのお話をこれまた月2回程度で、書いていこうと思っています。そんなに長くはならない予定です。リクエストをいただいた数は少なくとも、その頃にその方が読まれてるか分からなくても、一度書くと決めたものは書きたいなあということで。
 こちらの連載、4月以降リアルでの生活をまたゼロから立て直すことになるため、どれだけの創作時間がとれるのか分かりませんが、今のように時間を捻出できるなら、文字数を多少減らして更新頻度を増やせないか(=期間限定連載みたいに)とはもくろんでもいます。いずれにせよリアル生活次第なんですが…。
 金魚もかみさまのても当初は文字数を減らして更新頻度を上げようとしていたのですが、後半は話が濃くなってしまい1話あたりの文字数が増えたことで、更新もゆっくりになってしまいました。これもプロット次第だと思うので、今後の課題にしたいものです。
 いずれにせよその失われた~の連載の後は、続編ものでも脇役のサイドストーリーなど新作に近いものを書く予定です。

 また改めてお知らせしますが、今週末はネット落ち状態になります。なので今週来週は期間限定連載くらいしかUPできませんが、予めご了承ください。でも12月前半には更新できるよう、現在はつか~や伊達~などの下書きを進めているところです!

 それでは、続きはいただいた拍手ご感想へのお返事です↓
 
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 熱は出なかったものの、風邪の所為で歯まで痛くなりやがってきました…家族の風邪も治らないし、とほほな11月が過ぎていきます。でも先日は久々に昔の仲間と語り合えたし、次のネ落ちは創作の相方さんと遊ぶからだし、いいこともあったりします。

 さてさて、「伊達じゃない!」第8話、入稿しましたので、UPまで今しばらくお待ちくださいませー(追記:11/22にUPしていただきました!)。まだえろくないですが、第9話からようやくそういう展開になる予定です~。体格差のラノベ風ほのぼのえろが読まれたい方におすすめ?でしょうか。
 期間限定第6話も近いうちにUPします。ここここちら、アクセス数に対し、拍手数が多く作者、びっくりしております;PW入力も大変なのに、お読みいただきありがとうございます><
 12話まで下書きしましたが、全部で14話になるかもしれません。5万字程度の短いお話ですが、特に大きな事件も起こりませんが少しでもどきどきを楽しんでいただけるよう、最後までがんばりますー。
 次回期間限定連載の構想も、既に立て始めております。書くのはおそらく半年後とかでしょうが…。次こそ10代ものがいいなっ(いきまいてる)。珍しく恋愛ファタジーネタが降臨したのでそれいってみよーかなーとか、もしくは青春ラブコメとか。いずれにせよ2人のキャラを軸に、別の事情が割り込んで恋が迷走してしまうみたいなものをたまには書きたいのです。10代でその展開は、くっつくまでがメインになるのでらぶしんは少なめかな?でもはらはらどきどきを、目指してみたいです!

 オフ本…今のところ5名様くらいしかお渡しできる方がいないのですが(でも制作はするし、1冊から印刷できる製本所様に頼むのですよ)、じわじわと進めています。SSネタも当然ながらリクもなく(痛っ)自分で決めました。
 でも納得いくネタが降臨しました。元々ネムリ~ネタがいいかなと思ってたのですが、いずれ続編連載予定があるのでそちらで使えそうなものはNGだから迷ってましたが、オフ本用のイラストの構図が下手でも気に入ってしまいまして、それが4コマとも連動した構図なので、そのネタでほのぼのなものを1本、ボツにしたパラレルネタも足し合わせて書こうかなーみたいな。これなら(元ネタがイラストだから)本ならではのネタになりそうだし、うん。と自分的メモですみません。
 いずれにせよこれも、印刷製本は半年後の話なので申し訳ない限りですが…まずは目の前の作品からがんばろう。

 最後についったーで呟いたことから。小説を書く時のこだわりというお題ですが、自分の場合、恋愛ものですから「相手のどこを好きになったのか(どうしてその相手がいいのか)」をエピソード、台詞、モノローグ、地の文のいずれかで、ヒロインヒーロー共に書くようにしている、というところでしょうか。理由が他のキャラと被ってしまうのと、伝わりづらい時があるので精進したいです;

 それでは続きはいただいた拍手メッセージへのお返事です↓拍手だけの方も励みになっております、ありがとうございます!

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 ついったーでは毎日何事かつぶやいていておりますが、ブログの更新自体は久しぶりですみません。ブログまでチェックくださっている皆様には、本当に本当に感謝しております…!読まれていない方も時々重要なお知らせもありますので、たまにご確認いただけるとありがたいですv
 ブログの方、更新しそびれてたのは、だ、誰も前回の汚いイラストに恥ずかしくなっちゃってとんずらこいてた、とかじゃないよ!(汗)絵下手でも本は発行するよ!(聞いてない)あ、オフ本に掲載予定のSSのネタが決まらず、困ってます…。条件はネットに載せないこと、新作もいいけど既存作の番外編の方がいいかなーという感じです。何かよいお知恵がありましたらお気軽にリクエストください~。実は切実;

 この間に、「幻影の金魚は緋色の檸檬水に溺れて」第59話と、期間限定第4話第5話までUPしましたー。毎回お読みくださる方々、誠に誠にありがとうございます!(※期間限定の方、次話へのリンク(「>>第○話へ」)がほとんどリンクされておらず、あとがきも消さずにそのままで、読みづらくて本当に本当にすみませんでした!今、修正いたしました)
 伊達~第8話も下書き終了していますので、今週末に入稿できるよう推敲、がんばります!らぶらぶシーンには至りませんが、甘甘ですしその手前まではいきますのでっ。

 金魚の方はこのようなお話、展開にも関わらず長い間、お付き合いくださる方もみえてどれだけ感謝してもし足りません。このお話に限らず、更新頻度や宣伝の問題を除いても人様に「読みたい!」と思っていただくようなお話が書けないことをもどかしく思うことはしょっちゅうですが、少しでも読みやすく読み手様に楽しんでいただけることを考慮しつつも、自分の中で書きたいものがあるから、書き続け、発表し続けているわけで、ただただ、今書けるものを書き残していくしかないなと。でもその表現の仕方は、もっともっと洗練させていかなければならないのですが、中々…。
 常に迷いはあるのですが、自分の書きたいものだけは曲げられないので、突き進んでいくしかないなと思います。各作品およびブログ記事への拍手だけでも励みになっております。本当に本当にありがとうございます!

 最後にいつもなろうさんの活動報告から拙ブログの記事へのリンクを貼っているのですが、今日は逆になろうさんの活動報告へリンクしてみようと思います。「I LOVE YOU」を自分なりに日本語訳したらどう告白しますか、というバトンです。
 ありきたり、かつ微妙な回答でもよろしければ、【こちら】よりご覧くださいませー。

 続きはいただいた拍手メッセージへのお返事です↓

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 ※拍手レスは、イラストより下の追記部分になりますので、お手数ですがずずいとスクロールしてご覧くださいませ~。

 「はつかだいこんで刺身のつま!」第14話までUPしました。今度こそ残り2話の予定です。他のリクエストいただいている続編も書きつつ、またこちらのメンバーでもいつかがっつり連載したいなあと夢みています。
 「伊達じゃない!」もUPしていただきましたー。というか、「!」好きだね私(苦笑)「。」もひらがなも好きですしね;
 余談ですがはつか~とカマクラ続編にサブタイトルがないのは、そもそも行為シーンを書いたら終わり、という目的だったからです。つまり行為(初体験)そのものがお話全体のテーマなので、サブタイトル(=自分の場合は、各話ごとのテーマやお話全体の大テーマを段階や要素ごとに分けたもの)が必要ないというわけですね。
 次は金魚の下書きに入りますかね。期間限定連載、第3回にいっぱい拍手いただけて感激です><こういう大人ワールドを意識した恋愛はあんまり書いたことがないのでがんばります。次回新キャラがちらりと登場します(予想の範疇かと思いますが…)。次はまたラブコメとか10代ものとかファンタジーを書きたいなあとか、毎度のことながら考えてます。

 オフライン用おまけイラスト本の方は、空き時間にちびちびと進めています。昔趣味で漫画描いてたからですね;、下手でも楽しいですし手が覚えているものです。どのイベント合わせで出そうかなーと来年5月とか8月以降のことなのに、もう同人イベント情報とか調べてます。
 というわけで汚いイラストですみませんが、裏でこんなこともしてますよーということで「キャラのイメージ壊してもOKよ!」という覚悟のある方は、途中原稿のほうご覧くださいませ↓
 なおイラストは、ペン入れ前の鉛筆描き状態のものです。いらない線がたくさんあったりと、とにかく!汚いのでそのあたりもご了承ください。いずれペン入れ後のものも公開しようとは思っています。

※イラストを見るにはクリックして拡大してやってください。

 下絵1
 ↑あさぎ。小学5年生。金魚4コマ漫画より。中学生清の字がギャグ要員です;

 下絵2
 ↑源二。ネムリヒメ4コマ漫画より。視線の先は、もちろん…。4コマはデフォルメ顔しかありませんが、イラストではがんばって源二×一夜の全身図とか初描きしますので。ちっちゃい絵ですが…。

 下絵3
 ↑初夏。一体何があったんだ(笑)この子だけ試し描きが1枚あったので、2枚イラストがあります。もう1枚は波限とのらぶらぶな図。

 こーんな感じのほのぼの4コマ2頁(4本)、らぶらぶイラスト6点というラインナップになります。このほかに早海×祇園、伊達×ひのみのイラストがあります(いずれもR指定ではありません;)。下手なイラストだけじゃがっかり&読み応えがないのでSSものっけようと思っているのですが、どうにもネタが思いつかずに苦戦しています。思いついたものは、拍手御礼や本編で連載したいようなものばかりで…うーん。
 というわけで漫画ならではの表現もたまには楽しみながら、執筆の方もがんばりますっ。
 ほんと来年のことで気が早いけど、イベント楽しみだなあ~。いつ、どこのに出よう…。これまた恋愛要素すら薄いですが、その際には友人との合同誌(和風ファンタジー短編小説)もコピー本だと思いますが再発行予定です。こちらもイラスト本と一緒に通販も行う予定ですし、今後また新刊もぼちぼち作りたいなと妄想は尽きません。でも来年のオフラインでの新作はあやとりうた様への原稿を頑張る所存です!

 それでは、続きはいただいた拍手メッセージへのお返事です↓

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 今週はオフ仕事が非常に忙しく、ブログすら中々UPできませんでした。執筆できるほどではないけど空き時間があった時には、BGMを物色してたぎってみたり(すごい色んな歌手さんが好きなのでカオスってます…そのうちここで語らせてやってください)、来年度の同人イベント進出計画を練ってはわくわくしてみたり(前ブログで言ってたサイトのイラスト本だけでなく、昔発行したサイト未掲載の恋愛色薄い和風ファンタジーをコピー本で再版するつもりなので)、ということをしていました。
 更新の遅いサイトで益々過疎ってしまいそうですが、来週からまた頑張ります!少ない数でも訪れてくださる皆様には本当に本当に感謝申し上げます。
 今後の更新としては、次回伊達~は入稿済みですのでUPまでしばらくお待ちくださいませ。来週ははつか~の下書きをしたいと思ってます。期間限定連載は、第3話までUPしました!

 さて、執筆できない代わりに今回のアンケート質問のお返事は、リクエストによりキャラクターを登場させてSSちっくにお送りします。源助大根と波限のボケとツッコミの掛け合いになります。小説1本分並みに長くなったので、別の記事にUPしました。よろしければこちらからご覧くださいませ~↓きっと今夜の夕飯には大根が食べたくなる…かも?

 >>10/26分のアンケートご質問への回答その2(キャラ登場編)はこちらから!

 この答えを書くにあたって、久々に大根シリーズ本編と続編を読み返しましたが、本編のテンションは今の自分には中々出せないので、またああいうのも書ければなーと思いました。と同時に当時何故大根、何故リーマンが主人公…とあの頃の自分が不思議でたまりません;
 こちらのR18続編はどうしてもH目的で書きたくて、まったくイメージや雰囲気が違うので、がっかりされた方もいるだろうなあと申し訳なくも思います。次なる続編を書くことがあれば、また本編のようなR15くらいのハイテンションなものを書きたいものです。

 それでは、続きはいただいたメッセージへのお返事になります。少し遅くなってしまいすみませんでした。アンケートにメッセージくださった方といつもご感想くださる某様、以下よりご確認くださいませ~↓
 拍手だけの方もありがとうございます!ブログ記事への拍手とかも、1拍手でもめちゃくちゃ感動しております!

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 さて、執筆できない代わりに今日のアンケート質問のお返事には、リクエストによりキャラクターを登場させてお送りします。久々の「彼」のトークなので、作者もあの変な方言もどきを忘れているほどですが;、愛だけは篭ってますのでよろしければご覧くださいませ~。
 それでは10/26にいただいたアンケートご質問の2つ目の回答です!↓

※これまでにいただいた質問、ご意見、リクエストへの回答はこちらから順番に読めます。(添えていただいたメッセージへの返信は、質問ではないものは拍手返信と同様に、追記部分でお返事させていただくことがあります。)
※次のご質問、ご意見への回答はこちらから。約半年後の記事になりますが;

<「刺身のつまにもなりゃしねえ!」キャラへの質問>
 個人的にどーしても源さん(=源助大根)に会いたい故に…「源さんに質問です、おすすめの大根料理を是非教えてください。」


 以下、SSというよりもシナリオもどき&ボケツッコミ形式でお送りします。源助大根波限がそれぞれの台詞の文字の色です(波限は以前いただいたご感想で質問者様もお好きだとお聞きしたので、ツッコミ役に引っ張ってきました)。
 S様こんな回答ですみません&前回のしょうもない回答に温かいコメントありがとうございました!

「見てや、聖護院ー! ワシ宛に質問やでーー!」
 (大根形のスマート●ォン(葉っぱ付き)でメールを見せながら泣いて飛びつく)
 「うるせえよ! よかったな、摘み出されたくなかったら静かにしろ!」
 (運悪く家に居た波限。とりあえず共感だけはしてやるあたりいい人)
 「ワシも出世したもんやな。間違いのう大根としてワシを見込んでの質問や……」
 「(大根以外の何者でもないだろ、と心の中でツッコミ)」
 「何なに? 『おすすめの大根料理を是非教えてください』やと? よっしゃ、答えたる! ……大根なら、何の料理にも合うし、美味いでー! 以上っ」
 「それで終わりかよ!」
 「先に結論を言うたまでや。栄養も豊富やし、せやから最高の食べ物なんやろうが。それでお前も毎晩使うとるんやろ?」
 「……」(言い返せない)
 「でも、聖護院の作るブリ大根は最高やでー。はつか嬢も喜んどったぞ」 
 「何で知ってんだよ!」(上手くできたので、いそいそと持っていったらしい)
 「ちゃんとアラの下処理もしとったな。男の料理ってやつやな」
 「人のことはどーでもいいから、質問に答えろ!」
 「アラやのうても切り身でも美味いし、豚バラと煮ても美味いと思うなあ」
 「(共食いの上に肉食かよ)」
 「冬が旬っつうのもあるけど、これからの季節、身体もぬくとまるしなあ。成長期の子供が居る家でも助かるやろ。定番のおでんもええなあ」
 「それは分かる(楽だし)」
 「聖護院と言えばふろふき大根も、美味かったで。こってり味も薄味も何でもいけるのが大根や」
 「……」(それはまだ隣の彼女に持っていってないらしい。今度はそれを持ってこうかと思っている。結構マメ)
 「あと時間がない時の簡単料理なら、ツナ缶と大根おろしをスパゲッチーにぶっかけて醤油と適当なトッピングで、シンプルに食っても美味いでー。大根おろしの風味がちょっと消えてまうけど、おろしが苦手な人にも食べやすいかもしれへんし。はつか嬢も時々やっとる」
 「何で知ってる……」 
 (聞いてない→)「あとおろして5、6分後が一番辛くて、知っとる人も多いやろうけど根っこの方が辛いんやでー。でもそっちのが辛味の元で、消化よくしたり血栓できるのを防いだりしてくれるイソチオシアネートが多く含まれとるんや。でもワシは大根おろしやったら、なめことかアミタケ(※きのこの一種。ぬめぬめしてる)と、醤油であえるやつの方が好きやな。好みで酢とか加えてな」
 「……(あ、それ好きかも、と内心共感)」
 「消化を助けると言えば、テンプラ食う時のだし汁にたっぷり入れると美味いわなあ。からあげ、和風ハンバーグも美味やし、脂肪もたんぱく質もデンプンも、全部の消化を助ける酵素を持つ万能選手なんやで! だから餅でもうどんでも相性ええし。そうや、大根おろしと言えば本編3本目の(3)で聖護院が涼白様と一緒に食ったらしい、おしぼり蕎麦も一度食ってみるといいでー……ワシも涼白様とソバ食ってみたかったなあ~」
 「!!」(目もないのに、目が血走ってる感じ&殺気を覚える)
 「一度くらい涼白様とおでーとしてみたいな……」
 「方言じゃなくなってるし!」
 「で、蕎麦と言えば」
 「切り替え早っ!」
 「栃木県や群馬県で郷土食として食べられる、大根蕎麦もしゃっきりしてええな。千切りの大根を一緒に茹でて、冷たい水で洗ってざるそばと一緒に食うんや」
 「……」(今度誰かさんと食べに行こうと思った人)
 「ま、こういう大根料理はな、遡れば江戸時代、天明5(1785)年に世に出た料理書『大根一式料理秘密箱』&『諸国名産大根料理秘伝抄』で百種類も紹介されとるんや」
 (古い本を二冊、どーん!と出す)
 「そんなんまで持ってたのか……」
 「ワシはもう頭ん中に入っとるで、時々見返すくらいでええんや。これも涼白様から配られた、ワシら必須のテキストやでー。ちなみにこれは、コピーな」
 (本をぺらぺらと捲って)
 「ここに書かれとるのは、大根のてんぷらに、大根めしに……煮たり焼いたり、おろしたり、切り方も色々紹介されとる。あと干したり漬けたりの方法もな。昔から日本人に愛されてきた食べ物なんやなあ。なんや今回の説明は聖護院らと長う暮らしとるからか、家族向け料理の紹介になってもうたけど、漬物も美味いよなー」
 「……」(段々腹が減ってきた)
 「残念ながら作者が料理下手やもんで、おもろい料理とか紹介できんくて堪忍やけど、ワシもネットで新しいレシピ開拓しとくでなー」
 「つうか、そのスマフォどこで契約したんだよ」
 「ちなみに大根型のiP●dもあるんやで。それとどーでもええ情報やけど、作者の家族は食材がないとカレーに大根を入れるらしいで。大根の水分と甘味をどう感じるかやけど、まあ食べれる味みたいやから、ほんま万能選手や」
 「それ昔、青一郎の母親がやってたな」
 「そ、そっか……(ってツッコミ期待したのに、しんみりしてまったやないか!)」

 「なんやまだまだ紹介したいんやけど、」
 「もうやめとけ!」
 「これ以上は時間の都合とかで、残念やけどやめとくなー」
 「……で、結局、何が一番オススメだったんだよ」
 「ま、最初に言ったとおり大根は根には消化酵素、ビタミンC等々を含み、葉にはカロテン、ビタミンB2、カルシウム、鉄、食物繊維とぎょうさん含む――だから大根の葉、炒めてから煮るのも超オススメやで!、栄養満点でどんな料理にも合う、最高の食べ物やってことや!」
 「ようは何でもいいのかよ」
 「Sはん、大事な人に美味い大根料理作ったってなー! 他の全国若干名のワシのファンの皆も、オススメ料理あったらいつでも教えてな☆ 拍手で受け付けとるでっ」
 「勝手に募集すな!」
 「ほなまたー。今、連載中のラッブラブな続編はワシの出番がずぇんずぇんなくて、見とる方が照れるけど、」
 「言うなーーー!!!」
 「その次の連載はワシが主役狙っとるから。つうか、涼白様と絶対に結ばれるから、応援ヨロシクな!」
 「それも勝手に決めるな!」

 …とまあ最初から最後までハイテンションで痛々しくてすみませんな2人組でしたが、最後までお読みくださった大根を愛する皆様、本当に本当にありがとうございました!
 源助にせっつかれて作者も色々調べてみましたが、彼の言うとおり、作者自身が料理苦手なので答えになっていたのか分からずすみませんでした(滝汗)波限ばりのツッコミがありましたら、いつでもお寄せくださいませ><もちろんオススメの大根料理もありましたら、ぜひにvこちらのブログで紹介させていただきます!
 でもこの2人のキャラのこと好きになっていただけたこと、本当に本当に嬉しかったです。質問者様、どうもありがとうございました!

 余談ですが、本編ラストでちょこっと書きました「十日夜」は、今年は明日だそうですね。大根畑に入らんよう気ぃつけてな~、と源助大根が最後まで叫んでおります。

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