碧落の砂時計 幻影金魚シリーズについて&リクお返事&4/22拍手お返事。

碧落の砂時計

オリジナル恋愛小説の作品紹介+更新情報+お話置き場。

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 すみませんが、4/19~21にいただいた拍手メッセージにつきましては、こちらの記事にて先にお返事をさせていただきましたので、お手数ですがご確認いただけましたら幸いです。

 それでは、数日遅れですみませんが更新報告等々です。
 「幻影の金魚は緋色の檸檬水に溺れて」「銀糸」それぞれUPとなりました。
 本日は「ハルハナノミ。」第3話をUPしました。携帯の方にはすみませんが、1ページに全て表示されない恐れがあるため、前後編に分けてしまいました。そのつどパスワードを入れねばならず、読みづらくて誠に申し訳ありません。
 次は24日頃に神様更新予定です。ロリポップも書き始めたいです。
 予めお詫びいたしますが、再来週のGWが半ネ落ち状態となるため、更新が遅れてしまうことが予想されます(企画作品の新作短編だけはUPしますが)。復帰後に更新がすぐ再開できるよう、事前の更新や書き溜めをできるかぎり頑張りたいのですが、中々時間とれずに気だけ焦っております;

 次に追記部分は幻影金魚シリーズについて、4/22にn様からいただいた拍手メッセージへのお返事と、リクエストへのお返事です。長くなりますし、人様をご不快な気持ちにしてしまった謝罪の言葉と作者の製作意図なども話すことになりますので、そういった話題が苦手な方はご注意くださいませ↓

 ※なお、アンケートお礼SSとして掲載していた「幻影金魚」の続編につきましては、すみませんがリメイク品に続編部分を含めて書いているということもあり、本日を持って掲載終了としたいと思いますので、ご了承ください。後ほど現在の連載に組み込む予定です!これまでご感想くださった方、本当に本当にありがとうございました!

 ※アンケートにて>(「幻影金魚」シリーズの)甘々とのリクエストを頂戴しました!くださった方、ありがとうございます!他にも同様のリクエストを過去に頂戴しています。
 罪悪感を伴った恋愛関係で始まった2人ですが、以降のメッセージ返信の件も踏まえまして、できるかぎり甘甘なシーンも本編で書ければと思っています。最終回後は絶対に甘甘なのでしょうが…随分先になりそうですが、そんな未来の大人になった2人も書いてみたいものです。
 
 さて4/22に「幻影の金魚は緋色の檸檬水に溺れて」に拍手メッセージくださった方、誠に誠にありがとうございました。本来個人様宛にお返事を書かせていただきたいところですが、同じように感じられている方がいらしたら…と思い、読者の皆様にも向けて書かせていただきます。
 従兄妹同士の恋愛の描写(罪悪感)につきまして、ご不快な気持ちにさせてしまい、誠に誠に申し訳ありません。「2人が近親相姦で(確かに他人より血は近いですが)、生まれた子どもも悪」といったようなそういった意図は全くもってないため、作者としては誇張しすぎたためにご不快な気持ちにさせてしまったことを、お詫びすることしかできませんが、心より謝罪いたします。
 以前にも似たメッセージをいただいたのですが、ここまでのお気持ちであったかもしれないところを読み取ることができませんでした。その方にもお詫び申し上げたい気持ちでいっぱいです…今更ですが。

 この2人の「罪悪感」についてですが、ただ単に従兄妹同士だから「悪い」んだ、というのではなく、2人の若さ、家庭環境(親子関係、両親の考え方)、幼い頃は兄妹のように育ったこと(2人が自分たちを近親相姦的に感じてしまう所以かと)、何より「はじまり」=4年前の件が2人にとってトラウマである(あんなことをして/されてという部分)、ということが強く影響してます。もし、あの件がなければきっと違う始まり方となっていたと思います。
 そこを強調できず、いただいたメッセージのようなお気持ちにさせてしまったことは、ひとえに私の筆力不足です。(私自身は従兄妹同士の恋愛は普通にあることだと思っていますし、ネットに入る前ですが過去に甘甘な従兄妹ものを書いたこともあります。)
 現在の連載(リメイク作品)につきましては、余り変わりばえしないかもしれませんが、これまでの部分にこれから少しでも修正をかけ、今後の展開でもフォローしたり、誤解の生じる表現がないよう、できる限り頑張りたいと思います。なおすみませんが、直すのは文章表現の一部だけで、ストーリーは以下の理由でこのままいこうと思っています。

 本来ならば、そのように感じさせてしまうこのシリーズ全てを修正すべきかもしれませんが、「罪悪感」については上記の考えと、後に述べますような自分の思いがあって書いたことですので、温かいお言葉に甘えてしまい、過去作品の「幻影金魚」と「青竹迷風」の全文修正や作品削除までは考えておりませんことを、重ねてお詫びいたします(※「青竹迷風」については後半部分とあとがきにのみ、若干の修正を加えました)。ただしアンケートお礼SSにつきましては、今後リメイク作品に組み込む予定もあり、ネット上から下ろしました。

 モノカキをしている以上、誰も傷つけない言葉や作品など存在しないこと、商業作品であれば修正もできないという状況であることは分かっています。
 ですがやはり、誰かがご自身を否定された気持ちにまでさせてしまうような文章を発信することは、いくら書きたいものがあると言っても私が「創作」をする上での本意ではありません。
 ネット小説というものは修正ができ、読者様と一緒に作っていけるという性質を持っていると思いますので、作品として書きたい!表現したい!と思った「何か」を大切にしつつも、こういった残念なことはできるだけ避けられるよう(表現の工夫や、注意書きの設置など)できる限りのことをしたいと思います。このたびは貴重なご指摘、誠にありがとうございました。

 余談ですみませんが、従兄妹同士という罪悪感を抱きつつ恋愛をする2人を描いた理由ですが、実は従兄妹同士という関係について、作者自身がリアルに見聞きしたことによっております。同じ体験をしたとまでは言いませんが、自分や周りのリアルな感情、出来事を元にすることはほぼ全作品に共通しています。
 ですので従兄妹同士という関係について、今回n様からそういった幸せなご家族があられることを教えていただけたことは私自身、とても救われる思いですし(私自身が従兄弟と恋愛をしたわけではないですが…すみませんがこれ以上は機会がありましたら、メールでお尋ねくださいー)、とても参考になりました。
 こんなことまで告白してしまいすみませんが、メッセージにてご自身のお立場や想いを語ってくださったことと、拍手からの送信ということでこの場所でしかご回答ができないということと、作品の修正や今後にも関わるということから、ブログに書かせていただきました。

 ご不快な想いをさせてしまったにも関わらず、シリーズの全てをお読みいただき、そしてご丁寧なメッセージ、更には2人と私などへの応援のお言葉、誠に誠にありがとうございました!メッセージを読み返すたびに、申し訳なくて居たたまれない思いでいっぱいになります。決して、そのような想いをn様にさせるために書いたのではないです!と声を大にしていいたくても、結果的にはそうさせてしまったことをただただ反省するばかりです。
 2人の関係をどういった表現でどのように描いていくか、私は創作で何を表現したいのか、これからもじっくりと悩んで考えていきたいと思います。
 どれだけお詫びしてもし足りませんが、少しでもそのような意図がないことが伝わりましたらこのうえない幸いです。
 
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2010.04.22 08:15 | 更新報告・制作情報 | トラックバック(-) | コメント(2) |

幻影の金魚は~、特に楽しみに読んでいます。従兄妹同士の恋愛について色々表現が難しい部分もおありかと思います。私も連れ合いが従妹なんですが、全然不快な感じはしてません。逆に、付き合っている時はそうだったなあとか昔の事を思い出しつつ、心情がとてもリアルかつ丁寧に表現されているので、清矢郎くん&あさぎちゃんにはとっても感情移入してしまいます。私たちのように、二人が幸せになる姿、楽しみに待っています!!

2010.04.27 01:46 URL | Rododendoron #BDWr3E.o [ 編集 ]

 はじめまして。いつも拙作を読んでくださってありがとうございます。そのうえ温かいお言葉まで賜りまして感激、感涙しております…!

 ノンフィクション小説でない以上、リアルに体験している方が読まれた時にどう思われるかということを自分はつい考えてしまいます。ですので今回、そしてこれまでにいただいたご意見も、Rododendoron様からのご経験談も、自分にはとてもとても参考になるものでして、深く感謝申し上げます。
 そして実際の当事者様からの共感いただけたというお言葉に大変安堵し、改めることは改めつつ、これからもがしがし書いていこうと勇気と元気をいただきました。
 自分も現実の出来事からヒントを得てお話を作っていますし、思いをこめて書いていますが、また何かおかしなところもあるかもしれません。修正を加えつつも、できるだけ丁寧に話を作っていくことを心がけたいと思いますので、こんなお話でもよろしければ、またお付き合いいただけましたら幸いです!

 2人が色々な想いを越えて結ばれていく様を描けるようがんばります。温かいお言葉をかけてくださいまして、誠に誠にありがとうございました。Rododendoron様ご家族のご多幸も心よりお祈りしております。

2010.04.27 14:33 URL | 社大(takao) #KVcJ/2wY [ 編集 ]













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