碧落の砂時計 10/23にいただいたアンケートご質問への返信。

碧落の砂時計

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 金魚の方、10月中にはUPしますので今しばらくお待ちくださいませ。申し訳ありませんが、次回も相手役不在です;
 久しぶりだもんですから最近妙に燃えておりますオフ本の方、春までの完成目指してちびちびと描いていますが、掲載予定のイラスト&4コマの下絵は完成しましたー。時間かかるので、ほんと少ない枚数ですが…。これからペン入れ、PC上でのトーン処理と道のりはまだまだ長いです。また下絵の方、後日ちょこっとブログにUPさせていただきます(皆様のイメージを壊さないよう、三頭身デフォルメ絵を)。
 あと自分のしょぼい絵ばかりじゃつまらない、というか私が見たい一緒に印刷させていただきたいというだけの理由で、美麗絵を描かれる絵師様数名にゲスト原稿を恐れ多くもお願いしてしまいました><この本を作ろうと思ったきっかけをくださった方々です。発行の折には(むしろそちらを)楽しみにご覧くださいませvお忙しい中、お受けくださった某様某様ありがとうございました!
 期間限定の方、早速お読みくださった方々、拍手くださった方、ありがとうございました。ひたすら書きたいものを、最後までがんばります。

 それでは続きは久々に、アンケートにいただいた質問へのレスになります。
 これまでにいただいた質問、ご意見、リクエストへの回答はこちらから順番に読めます。(添えていただいたメッセージへの返信は質問と同時にいただいた時は本文中で、質問のなかった時は拍手返信と同様、追記部分でお返事しています。)

※最初の回答は「幻影金魚」シリーズへのご質問です。ネタバレを含むかもしれませんので、未読の方でストーリーを知りたくない方は読まれないほうがいいかもしれません。

<「幻影金魚」シリーズについて>
 清矢郎にあさぎ以外の子から告白されたり恋愛感情(あの子可愛いなと気に留めたり)を感じる相手はいなかったのか?


→ご質問ありがとうございます!本文にもちらりと書きましたが、描写が少なくて分かりづらくてすみませんでした。清矢郎視点で語る「幻影金魚」第23話、「幻影の金魚は緋色の檸檬水に溺れて」第19話第31話などにこのことについて少し書いてあります。(たとえば「幻影の金魚は~」第31話後半には、「四年間、彼女よりも気になる存在が現れなかったのも、事実。」等あります。)
 このあたりで書いたことを以下にまとめさせていただきます~。言い訳させていただきますと、「清矢郎自身、あの事件前のあさぎへの気持ちがよく分かっていない」「他の女の子には興味がない」というつもりでありましたので、あさぎが主人公なこともありあまり描写を入れませんでした。
 文中にぼかした書き方をしたかもしれませんが、告白はされていたようです。中学時代はなく、高校時代に同級生からっぽい?中学時代もそこそこ女の子には話しかけられていたようで。ただ彼は元々の性格から女の子と上手く話せません。そもそも女性が苦手で剣道以外に興味がなかった模様です(男の子ですから、性自体に興味はあったものの)。
 で、こちらも文中に少しありますとおり、あさぎとは小さい頃から一緒だし、彼女のほわほわした甘えん坊で独特な性格が清矢郎はとっては話しやすいものですから、彼女と一緒にいるとほっとする、と彼女のことは他の女子よりも特別に、昔から少し気に入っていたもようです。けれど家族同然の従妹ですからこれが恋愛感情だとは清矢郎も思っておらず、けれどあさぎより一緒にいて楽しい女の子はいない、とは感じていたわけです。
 けれども中学時代に父親や人間関係での摩擦で、心が弾けとんでしまい事件が起こった。彼もあさぎ同様、もしかしたらあのままだったら、順当に恋愛感情に発展したかもしれないし、逆に従妹だからと考えないまま終わったかもしれないけれど、事件以降幼かったあさぎへの罪悪感から、あさぎや他の女子までも性の対象に見ることを恐れてしまった。しかしあさぎのことだけは、触ってしまった感触が忘れられず「女性」と認めていた。
 でもそれをきっかけにあさぎの方が清矢郎への性的欲求、しいては恋愛感情を伝えてきたため、清矢郎も昔からあさぎを女の子として意識していたことをようやく自覚した…ら最後、めろめろになってしまった、そういう話の流れにしたつもりであります;

 つまりは彼にそういう感情をあさぎ以外に感じる女の子はいなかった、あさぎが初恋だったと言えますし、そういった感情そのものを事件前はまだ理解しておらず、事件以降はわざと持たないようにしていた、というのが一番近い答えかと思います。普通の男子ならいくら初恋の子がいても、他の子にも目がいくかなと思うのですが(そういうキャラも書いたことはありますし)、清矢郎は名前のとおり一途な人であって欲しいな、という作者の希望もあったりしますvあさぎも同様に。
 本文での表現が分かりづらく、改めて解説をしてしまうようなことですみません。このような回答でよろしかったでしょうか?このシリーズ、お読みくださいまして本当に本当にありがとうございました!

>>10/26分の質問への回答はこちら
 
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