碧落の砂時計 2/3-5にいただいたアンケート質問&メッセージおよび拍手への返信

碧落の砂時計

オリジナル恋愛小説の作品紹介+更新情報+お話置き場。

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 期間限定の方、最終推敲を始めましたが、まだ2話までしか終わってません…。2日に1度、2月の末までがんばります!その分、更新がゆっくりになってしまってすみません。
 「伊達じゃない!」は次話の下書きが終わり、推敲に入っています。今週中には入稿しようと思いますので、UPまで今しばらくお待ちくださいませ。
 期間限定の最終回、金魚、およびそのほかの作品に拍手くださった皆様、ありがとうございました!

 オフラインらくがき本はじびじびと進めていて、全部で22頁になりそうです。時間ないし腕もないのに、次は数頁でいいから漫画描きたいなあとか考えている、根っからの同人イベント好きですvオンラインで通販フォームを作ることも今からもう決めてるし(無料配布です)、もう少し目処が立ったら希望数をアンケート形式で取らせていただきますー。
 完成は遅くとも夏!だと遅すぎるのでGWには…と考えていますがどうなることやら。それに今の連載陣のイラスト集なので、夏には違う連載始まっていそうなので、早めにの方がいいですよね;

 さて今日のブログはありがたくもいくつかコメントを頂戴したので、返信させていただきます!ひとつめはアンケートにいただいたものですが、質問形式でしたのでコメントの一部を本文に掲載して答えさせていただきます。まずは2/3にいただいたアンケート質問への回答です。

>質問なのですが、電子書籍ではなく本はだされていないのでしょうか。是非とも書籍で読ませていただきたいです!

 →いつも拙作をお読みくださりありがとうございます!他にも勿体ないお言葉をたくさん添えていただきありがとうございました(伊達~、アクセスは全然ですが、作者もお気に入りの作品ですのでそう言っていただけて感激ですがんばります!)。
 ご質問についてですが、こちらは他の方からも以前にお聞きいただいたことがありまして、拙作を紙の媒体でもと思ってくださるなんて大変ありがたく思います…!
 まずは出版社経由での(書店に売られているという意味の)電子書籍以外の(紙の)本は、すみませんが、ありません…。自分などにはもう、雲を掴むような話でして…力不足でご期待に添えず、申し訳ありません。
 現在、上記のようにらくがきイラスト冊子をオフラインで作成していますが、こういう形で作品を同人誌にすることは、してみてもいいかなあと思っていますし、実際に短編でしたら今年中に計画があります(今年はありがたくもアンソロジー本企画様に参加し、複数の方との一冊の短編集を同人誌として作っていただきます。もちろん印刷所による装丁です。詳しくはこちらから)。
 このように自分の長編作品を個人で印刷所に頼んで、部数限定の同人誌にすることもできるのかなあ、と最近考えています。ただお金の問題や(自費出版は尚更難しく…)、電子書籍等、現在の活動も頑張りたいので時間の方も問題で、いつになるのか分からずこちらも申し訳ありません。
 コピーによる紙の小冊子程度でしたら年に1冊ほど作って、こちらのブログで紹介していく予定もありますので、そういったものでよろしい場合は、ご案内の折にぜひお声かけてやってくださいませ。出版社様に発行していただくものをご期待くださっているとすれば本当に雲の上にあるような話ですが、お気持ちを励みにこれからも自分にできることを頑張り、こつこつと精進し、見果てぬ夢にも向かってみようと思います。このような弱小サイトの管理人に温かいお言葉をかけてくださり、本当に本当にありがとうございました!

 辺境サイトにも関わらず訪れてくださり、色々な作品を読んでくださり、力の湧いてくる応援をくださる方々にはどれだけ感謝してもし足りません。自分のペースで、書きたいものを書きたいようにしか書けませんが、これからもぐぁんばりまっす!

 そのほかアンケートに応援コメントくださった方、拍手コメントをくださった方は続きに返信させていただきます↓最後の方では金魚の正体についても語ってますので、興味ある方はご覧くださいませ~。

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>2/5にアンケートからメッセージくださった方
 ううううれしすぎるお言葉をありがとうございます!好きなものを好きなように書いていると言いつつも、これでいいのかと不安になったり切なくなったりすることもよくありますので、そのように仰っていただけるとすごく幸せですし、書く気力も益々湧いてまいりますv元気をありがとうございます。応援のお言葉を励みに、これからも頑張りますー!

>2/5に「幻影の金魚は緋色の檸檬水に溺れて」に拍手ご感想くださったM様
 今回、たくさん更新しましたがお読みくださったうえに、またしてもご丁寧なご感想のほど誠にありがとうございます!励みにさせていただき、最後まで執筆頑張ります。
 金魚が消えてしまうこと、読者様には寂しい思いをさせてしまってすみません。金魚がいなくなればこの作品ではなくなってしまいそうですが、このあたり残り3話でもう少しフォローするつもりでいます。
 ただ仰るとおり、もし自分に幻覚が見えたら…とか、自分の恋人が、子供が見ていたら…と妙にリアルに想像した時に、あさぎ本人が大人になって色々考えるようになった時に、もしかしたら悩んでしまうのではないかと心配になりました。なので清矢郎と結ばれる前に、決着の時が訪れたもようです。
 前作ではそういった「現実」を書かなかったのでより幻想的だったかもしれないですが、リメイクでは2人が結ばれるならば「現実」を書きたいな、と考えました。M様にはこうした前作にない表現を受け入れていただけたこと、心より感謝しております。でも二人にとっての特別な金魚ですので、残り3話で…っとここからはネタバレなのでやめておきます(笑)
 清矢郎、作者も気障だなーと思いつつも、あさぎが不安定な分、彼はそうでない方がお話も読みやすいかなーということで、どんどんああいう男になっていきます;また違うタイプの青年も書けるよう、努力します。
 それからそれから、最後に残った二匹の金魚ですが…。本当に拙い表現にも関わらず、いつもいつも深く考えていただき恐縮しております。金魚の正体について考えていただけることは、自分メにとってはとても幸せなことです!私なりのイメージはあるのですが、(あれでも)あまり明文化しないよう、あさぎ以外のキャラには語らせないよう、読者様のご想像に委ねられるように書いているつもりですので、考えていただけるだけで嬉しいです><
 ですが今回の場合、最後は赤と黒の金魚かなーとM様はイメージされていたのに、しっくりこなかったようでしたら力不足をお詫びいたします。自分的には以下のイメージからでしたので、少し補足させてください~(本文には、現段階ではこれ以上書き加えられないので)。
 まず赤と黒の金魚のイメージを、 >「男と女」って意味の赤黒と、「恋心も嫉妬する心もどちらもあさぎの心」 という意味にまで考えていただきありがとございました。ほんと時に作者以上に的確なご表現に、感激です!仰るとおり出目金は嫉妬から生まれ、最後だからこそ大人の女性になったあさぎの元に、その両方が残るとも十分考えられます。
 ただタイトルどおり、一番最初に少女のあさぎが見たのは赤い金魚だけでした。最初に祖母宅で飼っていた2匹の金魚に黒が混じると、彼女が最初に見た世界に黒が混じってしまうので、最初は赤い金魚だけにしました。でも金魚と思い込んでいたけれど、本当は違う何かだったのかもしれません。いずれにせよ、少女のあさぎには「赤」の世界しか見えませんでした。でも16歳になって身体が益々大人に近付いて、清矢郎と身体の底から求める激しい恋をして、「黒い」金魚も見えるようになったようです。
 逆に清矢郎も赤い金魚をあさぎと掬ったのは、12、3歳の事件を起こす前の頃。「黒い」気持ちをあさぎに抱く前のこと。おばあちゃんは「赤い」金魚を2匹見て、仲良しだった時=まだ大人になる前の二人のようだと言った――のが自分としては本文に書いたことです。
 実は今回ご考察いただいた部分、私もちょっぴりだけぼかした表現をしました(すんごく拙い仕掛けですが;)。つまり最後に残っていたのはあさぎには赤2匹と見えたけど、もしかしたら黒とだったかもしれないし、清矢郎にはそう見えていたかもしれない(彼は語らないけれど)。
 あとは作者の口からは言えないのですが、上記のことと「はじまりの場所に還る←(この漢字好きなんです)」という時だったこと、あさぎが金魚鉢を置いていったことなどから、「M様の」眼に見てくださった金魚のイマジネーションを更に広げていただけたらな、なんてこここんな表現しかできていないのに図々しくてすみませんが願っておりますし、今後作品を書く際にももっと深く、広がりを持った表現ができるようできる限り精進いたします。
 最初に申し上げたとおり、これが本当にあさぎの見た最後の金魚かと言えば、まだもう少し先がありますのでラストまでお読みいただけたら幸いですし、お言葉を参考に私も最後までどう表現するかじっくり考えたいです。
 自分の拙い地の文に対し素敵なイメージを膨らませていただけて、申し訳ないようなありがたいような気持ちでいっぱいです。言葉での表現は本当に難しく、自分など何の知識もないちっぽけで無力な存在ですが、こうして全く知らない者同士がひとつの(それも自分なんざの…!)世界を通して語り合える縁をこのうえなく幸いに思います。これがあるので、創作がやめられないでいます。たくさんの元気をいつもいつもありがとうございます!これからもじびじびとですが、ひたすら書き続けますっ。

 
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